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旦那がいない生活は。

旦那が亡くなって早10カ月。

正直、旦那とはあまり良い夫婦仲では
なかった。

旦那はどう思っていたかはわからないけど
私はどこかあの人の機嫌が悪くならないように
過ごしていたところがあった。

今は...
食事は必ず3品はなきゃならない事もなく、
家事が行き届かないと聞こえるようにする
溜息に気を張る事もなく、
テレビを占領され大きな体が
ゴロゴロしてる事に苛々することもない。

そういう面はとても気楽になった。



旦那が元気だった時
いつか離婚したら
さぞかしスッキリするだろうと
腹が立つ度思ってた。

それは生きている事が前提だから
離れても旦那もそれなりに
やれるでしょなんて考える事が
出来るんだよね。


死別は「いつか」も「その先」も
全て持って行ってしまった。

腹が立つ事は山のように
あったのよ。
今、気楽になったのも
正直な気持ち。


でもどうして こんなにも
寂しいのかな。

遺影写真に手を合わせる度に
心がキュッと苦しくなります。

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りんさま

コメントありがとうございます。
私もね 他の闘病ブログや死別ブログのように
悲しくて寂しくて仕方ない...って感じじゃないんですよね。
腹の立つ事山のようにあったし
闘病中も他の方に比べたら、トコトンまで優しくは
なかったと思う。
だけど痩せていく姿、苦しむ姿にやれる事はしてあげようと思っていたのも本当。
最後近くは死がチラついて旦那の手をさするだけでも涙が出た。それも本当の気持ち。

たいして仲が良くなくてもそこまでは
思う事が出来た。

亡くなって寂しいのも本当。

でも一緒にいた時の気が重くなるような
旦那の行動から解放されたと思うのも本当。

今 旦那がいたならこういう事、ああいう事したら
絶対嫌な顔するだろうなといった事も
今は気にしなくできる。

解放された気持ちともう少しは
一緒に生きて欲しかったなという寂しさは
まだまだごちゃ混ぜです。

年数を重ねたら私の事だから
旦那いないの楽だわーなんてけろっと言い出すかもしれないですよ。

でもまだ月日は浅いのだもの。
たまには思い出してしんみりしたって
いいじゃないですか(苦笑)

お互い緩やかにこの複雑な気持ちを
上手に昇華できるといいですね。

今夜はビーフシチューの残りだったのだけど
旦那は2日続けて同じ物が出ると声にはしないけど
顔に出る人でしたので残りものだろうと、メンドくさいからサラダ省略しようと文句を言われないのはプチ解放感です(笑)
プロフィール

マルル

Author:マルル
東京都在住。

私、息子、娘の3人家族。
ぐうたら大好きのインドアパート主婦。
旦那が癌で亡くなり大変な日々を送っておりますが子供たちの協力で肉体的、精神的、金銭的にも助けられ、なんとかやってます。

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