手術日前日

4/29
手術前日。

娘の蕁麻疹は相変わらず。
蕁麻疹じゃないのかな?
アレルギー検査しないと駄目かな?

今日朝イチでスーパーに二日分買いに行き、明日に備える。

祝日で面会時間が早いから
それに合わせて行こう。

荷物はタオルにバスタオル、
靴下、下着の替えに
台所洗剤とスポンジ、スポンジ入れも用意。

急行に乗れば早いけど
何だかとにかく座りたい。
時間早めに出て各駅で行った。

祝日だから病院が静か。
病室に行ったら点滴をした
旦那がいた。

朝から絶食だって。
予定通り手術は明日。
1時の予定。

いよいよかぁって気持ちと
絶対大丈夫だよねって気持ち。

もうまな板のコイだから
先生を信じるしかないよね。

後は術後の旦那の順調な回復を
目指して
旦那に頑張ってもらわないと!

明日は息子も手術室に行くまで一緒だからね。

入院当日

4/28
入院当日。
もう慣れた筈だが息子の
就職を機会にワタシの朝は
土日も4時半起床。

疲れてるのかな。
なんかすごく眠い。

娘の蕁麻疹は引っ込まず、
とりあえず薬を飲ませ、塗り薬も塗る。

旦那は朝イチで銀行に行き、
自分がいない間の必要に
なったら使えとお金を下ろしてきた。

12時半位に入院手続きを済ませてくれと
言われていたから、その前に病院近くで
ランチにしようと早めに出る。

入院前の最後のご飯。
しばらくは好きな物も食べれないからと
ハンバーグを2人で頼んだ。

病気がわかってからの旦那は
家族に悪いと思っているのかな?
本当に優しい。
ワタシもいつに無く旦那に気を使い
夫婦仲が穏やかに過ぎている。

絆が深くなったとか言うのではなく、
2人で細い紐の上でバランスを取って
いるようなお互いがお互いを支えあわないと
駄目になるようなそんな気がする。




入院手続きを済ませて病院へ。
6人部屋はやっぱり狭いわ(苦笑)

差額発生しないから仕方ないね。

持参した荷物をしまい、設備の簡単な説明を受け、
足りないものを院内のコンビニに買いに行った。

普段は本を読まない旦那だけど
さすがに
退屈になるだろうと週刊誌も買っておいた。

旦那、苦笑いしてた。

担当医が来る筈だったが時間が全くわからないので
とりあえず汗をかいた肌着と靴下だけ持って
ワタシは帰宅。

旦那が後で説明を受けるはず。

蕁麻疹の事で手術が延期にならないよね?


今日の説明では手術日は4/30。
時間はまだわからず。


夕方旦那からLINEが来る。
「今日の夕飯は天ぷら定食だったよ」

あらまー。
入院までずっとヘルシー生活だったもんね。
良かったね(^-^)

&箸とスプーンを洗う洗剤とスポンジを頼まれる。

明日持って行こう。

入院前日

4/27
明日は入院。
昨日の夜に娘の顔に急に蕁麻疹が出る。

何だろう。
原因がわからない。

GW中で皮膚科もお休み。
学校も休めないし、明日学校後にとも思うけど
明日は旦那の入院日。

無理だ。

娘も土曜まで待つと言うが
顔だし痒そうだし、
女の子なのに可哀想。

旦那が入院前の気分転換に行くと言うので
その前に応急処置的に市販薬を買ってきてもらう。

今日は仕事なので帰宅までに娘の蕁麻疹が
治まっている事を期待しつつ出かけたが
帰宅する早々、旦那の背中にも蕁麻疹発生!

何で?
蕁麻疹は移らないし、
食べ物にも心当たりないし
ストレス?
まぁ入院前だもんね、ノンストレスじゃないよね。

娘と同じ薬を塗り、食後に飲み薬も服用。
「新レスタミンコーワ」

明日の入院の時に蕁麻疹出たって言わなきゃね。
飲んだ薬の取説持って行こう。


娘もおさまる事無く、
昨日の1番酷い時位に腫れてる。

お風呂に入ったせいかな。
早く病院行けるといいな。

旦那が入院時の荷物チェックする。
荷物だけ用意してるならちょっとした旅行のよう。

元気に帰ってくる旅行になりますように。

転院から入院前まで。

4/15
良いんだか悪いんだかアタシのバースディ。
いやもぅアタシの誕生日なんて関係無いわ。すっ飛んでるわ。

東京医科大学初診。
朝9時には来て下さいね。と言われ、出来そうだったら内視鏡も
やるからと前日夕飯から水分しかとってない旦那。



病院指定の時間に行くには朝のラッシュに乗らなきゃならず、
体調がめちゃ心配なのにこの時間かよとちょっとだけ恨んだ。


8時半に受け付けを済まし、とにかく待たされる。

紹介していただいたのは教授先生でしたが一通りの問診が済むと
担当医は違う先生がやるからと言われた。


教授ならば腕がいいのか?と言われりゃ何とも言えないけど
藁をもすがる気持ちのアタシ達夫婦はちょっと気落ち。


変更になった先生はそれなりの肩書きだったけど
冷たい感じで質問なんて許さない雰囲気。

でも執刀してくれるんだし、
腕さえ良ければ性格なんてどうでもいい気分だった。



地元の病院で一通りの検査はしていたものの念のためと
血液、尿、レントゲン、CT、肺機能、内視鏡を受ける。

各部門でもかなり待たされ、結局全部が終わったのは17時。


病院で手術は腹腔鏡でしますと言われたので
術後の回復も考えてお願いする事にした。

今は余程じゃない限りは腹腔鏡手術なんだって。
開腹手術は医師の目で確認出来るから確実性は高いけど
臓器を空気に晒すから身体への負担が高く、
術後腸閉塞のリスクも高くなるとネットで書いてあった。


だから腹腔鏡手術でお願いしたけど術者の腕が要求される。
この段階じゃもう後には引けない。



手術は出来るだけ早い時期にお願いした。



旦那は仕事の調整もあったけど命に関わる事だから
少しでも早くと頼み、2週間以内にと言われた。


前日の夜から何も食べてない旦那も心配だったし、
アタシも朝食べたきりだったからフラフラだった。
帰りに病院近くのジョナサンで軽く食事。


旦那はこのあと仕事に行く。

アタシは強烈に頭痛がする中帰宅。
今思えばかなり精神的にも肉体的にもやられていたんだろうな。





4/18
手術前の麻酔科受診と口腔ケアを受診。

この数日前に電話があって翌週の受診の後に
消化器科に来て欲しいと連絡あり。


麻酔科で手術前の問診を受ける。
大学の先生は皆怖い感じの先生ばかりだったけど
旦那の手術を担当してくれる麻酔科医はとても柔らかい感じの先生で
張り詰めていた気が少しだけほぐれた。


麻酔のリスクを説明してもらったけどここまで来たら
先生を信頼するしかないじゃん。

夫婦で祈る気持ちで頭を下げた。


口腔ケアを受診後、消化器科に行くと今度は担当医が変更になったと言われ、
大学病院とはそういうものなのかなともう気落ちもしなかった。

前2人の先生よりは話しやすい先生でその点は安心したけれど
腕はどうなんだろう?

そんな気持ちがユラユラするけど
もう、任せるしかないじゃん。



どうか先生、旦那の癌をきれいにとって下さいね。




入院は4/28に決まり、手術は30日か翌日1日に予約を入れてもらえて
何とか先が見えて来て少しだけ嬉しかった。




4/21
前回のCTで肝臓に影が見えると言われ、転移なのかどうか確認の為、MRI撮影。




4/22
患部のCTを再度撮影。
結果は入院の時にわかるとの事。

もし転移だったらと不安に押し潰れそう。

担当医はもしも転移だったら大腸手術をして日をおいて
肝臓の部分切除手術すればいいだけの事って軽く言ってくれる。

そうかもしれないけど切らなくて済むならそれに越したことない。

なんでもありませんように。


手術のやり方も最初の先生は
大きな癌から悪性の小さな癌まで腸を
ばっさり切ったほうが言いと言われていたんだけど

執刀医の先生は
「大きな癌のところだけ切りましょう。
長く切れば大腸の機能もかなり落ちるし生活に支障も出るよ。
小さい方は最初の内視鏡であらかた切り取ったし残ってるのも
3ミリ程度だから手術後回復を待って内視鏡でも十分でしょう。」
と説明。

「あ、でも切りたいんなら切ってもいいよ♪」と付け加え。

切らなくていいんなら切らないでください先生ーーっ(泣)。
旦那の体に出来るだけ負担が強くならないで欲しいです~(泣)
今冗談を切り返せる体力ないです~~(泣)

後できっちり残りの癌取って下さいね。





この間に、保険組合に連絡して高額療養費限度額認定証を発行してもらう。
生検保険会社にも連絡して必要書類を送ってもらう。

旦那は休む間の引き継ぎ等で体調の悪い中、病院に行った日も
終わり次第会社に行き、帰宅も遅い。


ワタシはといえば
癌が大きいので入院まで腸閉塞を起こしたら大変なので
大腸を塞がないように食事の改善を徹底する。

四つ足の肉は食べない、加工肉も不可、
繊維質も塞ぐ可能性が高いので不可、生野菜NG、
野菜はフードプロセッサー等で粉砕するかクタクタに煮てよく噛むこと。



この頃のアタシ、旦那に追い詰められた顔してると言われた。
入院すると忙しくなるから今の内に気分転換しておいでと言われて
「アナと雪の女王」を見に行くがサッパリ楽しい気分になれず。




この頃「癌が消える食べ物」と言う本を購入して、
人参ジュースがいいと知りすぐに低速ジューサーを注文。

高かったけど旦那の癌に少しでも有効ならばと。

退院後も続けるが入院するまでにもと毎日人参ジュースを作って飲ませる。
思ったよりも飲みやすいけど1日2リットルは無理そう。(旦那が)
とりあえず毎日1リットル。
高いジューサー買ったから子供達にも飲ませようとしたけど、
人参特有の臭さがダメらしい。拒否られる。

仕方ない、いつも通り小松菜にスムージーでいいか(苦笑)


1回のジュースに人参2本にりんごが1コ+レモン少々。
毎日と考えるとすごい量が必要。りんごと人参代かかるなぁ。
夏場の保存に小型冷蔵庫も検討しなきゃなぁ。


でも抗がん剤使用なんて事になったらもっとかかるし
副作用もものすごい。
ジュースは副作用のない安心なお薬だと思わなきゃね。


抗がん剤使用になりませんように。
もし使用になっても副作用がひどく出ませんように。




野菜繊維ダメ、根菜類なんてもっとダメ。
何食わせりゃいいねんと・・・
野菜不足を補うために野菜スープとポタージュを作るようになった。
かぼちゃのポタージュは家族に好評♪

脂肪分はダメと書いてあったから牛乳の代わりに豆乳。
豆乳でも全然問題なしだわ

クックパッドでスープを検索しながら試行錯誤。
退院して根菜類OKになったらごぼうとかのポタージュも飲ませよう。




入院を前にして手術への不安とか術後の事、
退院後の生活や旦那の会社復帰とか頭ぐるぐるぐるぐる。
アタシがこんなんだから旦那はもっと不安なんだろうな。




アタシのパートの方は旦那の病気がわかった時点で
隠すことなく伝えてあるので入院期間中は日数を減らしてもらう事にした。
会社に迷惑かけるけど会社にとってアタシの代わりは
いくらでもいるけれど旦那にとってアタシの替わりはいないもんねぇ。
(いるって言われたら大変だ~!)











今この段階で4/26です。
来週月曜に入院します。
手術、入院生活、退院後等慌ただしくなるので
今後の事は余裕が出来たらupします。


でも心の中は不安で一杯だからはけ口にチマチマと書いちゃうかも。




どうか皆様、旦那の手術が無事成功して、
合併症にかかることなくモチロン転移の無いことを一緒に祈って下さいね。

旦那もアタシも頑張ります。


発覚から転院まで

きっかけは旦那が血便が出たから病院行ってくると言われた事。
かるーく痔じゃないの?なんて話していたんだけど、
血便検査して下さいと言われ、その後陽性反応。


3/19
内視鏡検査。
小さいポリープが2つ。
2つ共内視鏡で切除だったんだけど問題はもっと奥にあった腫瘍。

かなり大きくて内視鏡が通らない。すべて一部細胞を生体検査にまわす。



4/4
ポリープ全部生検結果、小さい内の一つが陽性。
奥の大きいのは当然だけど進行癌。

後から聞けば、ずっと下痢が続いていたんだって。便も細くて。
それでも旦那はストレスで下痢をするタイプだから
あまり気にしないでいたんだって。


よくよく考えると大腸癌の症状にドンピシャじゃないのよね。

内視鏡の検査結果を家族の方と一緒に来て下さいと言われて
始めてワタシもこれはただ事じゃないぞと思い始めたのがこの頃。


4/4の結果までに
ワタシそれまでに調べるだけ調べた。

どうか初期でありますようにと祈ったけど
旦那の症状はどの記事をみても良く見てステージ2。

もう頭クラクラして病院の結果を聞きに行く前から情緒不安定で
一人になるとポロポロ泣いて泣いておかしいアタシ。



病院ではステージは切ってみないとハッキリ言えませんが
癌である事は確実です。
それもかなり大きいので早めに手術しましょうと言われました。

告知ってテレビとかじゃ本人に伏せるとかあるじゃん?

全然だよ。
アッサリ、アッサリ。

ああ、癌ですね。って感じ。

で、癌だから手術どうします?
ここで切ります?
セカンドオピニオン受けます?って感じで話が淡々と進むのよ。

頭じゃ、ああやっぱりなと思いつつ、でも全てを理解出来ない状態。

先生に何言われても「はぁ。」みたいな?

診断を受けた地元の病院は開腹手術しかやりませんと言われ、
でも、この時点で開腹しか手段がないのか
又腹腔鏡で取れる大きさなのかもわかってなくて、

ただここでの手術数が少ない事だけはわかっていたから
内心大きな病院でと心は決まっていた。

翌週までに、どうするか返事をと言われる。



4/9に転院を希望。
セカンドオピニオンを受けようかと思ったけどその時間すらも惜しかった。

とにかく一刻も早く旦那の中の癌を取り除きたくて。

地元病院の先生が東京医科大学から来ていると聞いて、
退院後の事や転院の一連の流れがスムーズに行くと思い
そちらに紹介状を書いてもらい、
翌週に医科大学での初診となりました。
この日に内視鏡が通らなかった奥の部分を調べるためにバリウム造影を受ける。

おひさしぶりです。

ご無沙汰しております。
前回の記事からの放置ぶりを見ても
多分察していられるかもしれませんが、旦那、癌でした。

大腸進行癌、正式には下方結腸癌。

告知された辺りは頭の中真っ白で、
一人になると泣いてばかりのアタシ。

黙っていてもいずれはわかると当初は社会人となった息子には話しましたが
娘も感じ取っていたのでしょう、ちゃんと教えて欲しいと言われ、
告知からそう時間もおかず子供達にも話しました。

ワタシがポロポロと泣く中、子供達の方が強かったです。

親父は大丈夫!
でも自分に出来る事は限られているからと
地元の神社で病気平癒の御守りを買ってきた息子。

気が張ってるワタシを心配していつもよりも家事を手伝う娘。

ワタシ自身は
こんなワタシでもいないよりはマシと思うので
出来るだけ検査には同行しました。

覚書になっちゃうけど
発覚から現在に至るまでをブログにUPしました。
プロフィール

マルル

Author:マルル
東京都在住。

私、息子、娘の3人家族。
ぐうたら大好きのインドアパート主婦。
旦那が癌で亡くなり大変な日々を送っておりますが子供たちの協力で肉体的、精神的、金銭的にも助けられ、なんとかやってます。

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